NPO笑顔のきずな後援

伊東ビックバンド首都圏より

    5バンド・東京6大学OBバンド
    


リエティフェアー開催 後援 NPO笑顔のきずな

     2017.7.2日曜日9時30分


伊豆急金目電車広告

NPO笑顔のきずな

NPO笑顔のきずな料理教室のご案内

            おもてなしの一品を学ぶ

         2017年6月13日火曜日開催


苗木のメンティナンス

挿し木を4回にわけ500本


            すべての土を無菌状態にして



朝の散歩  キジ

   時々見ますが近くに巣があるらしい



オリーブファームの花壇

         今が見ごろでーす。    







   

    オリーブ防虫ネット施行法

    完成周りをきれいに広く除草しておきます。 

      その1 オリーブの木の周りの除草をする。

      その2 きれいに除草したあとに隙間無く地表より15センチほどのところまでまきつける。

      その3 巻きつけるときに紐ではすぐ大きくなるのでゴムを使用し、根元からも虫が入らないようにしっかりし防虫ネットをまわす。

      その4ネットを回した後は土をかけてしっかりと固めておく。このネットの網目は1mmのものを使用、害虫が入らないようにする。根元部分にも
ゴムひもでしめておく。

       その5この防虫ネットはゾウムシが幼虫を生む時期までに実施することが大切です。


 

挿し木作業開始




藍染のための種まき1000坪の畑に

      富戸ブルーを推進するために藍の種を蒔く耕作地
         




びわの実がたくさん実をつけています。



雑草の早期腐食装置よりたくさんの堆肥
作物の周りに堆肥が山と詰まれています。


太陽の光による早期腐食機械


野うさぎ発見
キジなどの通過していく公園


土を無菌へ太陽熱を使っての装置
まもなく使用実験開始



オリーブの新芽がいっせいに



柿の木、梅など新芽で春の息吹が、、、。



オリーブ公園は花盛りです
つつじや、野草の蛇イチゴなどいっせいに咲き出しました。
不明
つつじ

蛇イチゴの群生

つつじ

イベント 富戸の日

2月10日伊東富戸の日として大勢の参加により開催

1000坪の土地へ藍染の種を栽培計画
この土地へ藍染の染料を作るために開墾作業を開始しました。

オリーブ石鹸を開発中
オリーブによる石鹸作りに着手、輸入されているオリーブ石鹸はしっとりした肌触りの肌をつくるとの
評判ですが、自然のものでのオリーブ油を使用して現在会員同氏で研究開発中です。


オリーブ公園は大切に管理されています。
オリーブ公園は現在新芽が出てきました。今年の伊豆半島は記憶が低い日が続きさくらの開花も2週間ほど遅れたほどでした。オリーブの新芽もこの数日15日ころより新芽が出てきました。

伊豆の国讃歌-韮山反射炉を称える

NPO笑顔のきずなは3/27日伊豆の国市市役所に小野登志子市長を訪ね、制作した韮山反射炉
をたたえる歌「伊豆の国讃歌」のDVDを手渡しました。歌は反射炉の世界文化遺産登録一周年
を受けて制作しました。作詞は件詩人会会長を務めた水橋斉氏当会会員、伊東市音楽連盟の
理事長高橋誠氏が作曲、歌は高橋恵子さんが歌っています。映像制作は20数年ニューョークで活動していた大月元利さんが担当して完成させました、DVDユーチューブで聴くことが出来ます。




 NPO笑顔のきずなの目的


1、首都圏と連動して高齢者施設入居希望待機者の受け入れを行政と
地域の協働、共同により推進します。

2、伊豆半島と首都圏のメリットをいかして、高齢者福祉制度の
更なる充実を目指し、地域の活性化、経済活動の活性化、
街づくりの推進を図ります。
3、高齢化社会への対応は広域福祉を推進することにより
効果的で豊かで暮らしやすい社会を創りだすことを目指します。
法人は主に伊豆半島地域活性化のために、急速な高齢化が
進む首都圏からの特養入居希望者や、その他の高齢者入居
施設への移転希望者等の導入を推進します。
また、伊豆地域保養施設から特養へ、空き家活用、多様な
高齢者介護サービス施設の受け入れをするために東京特別区と
伊豆半島市、町での実態調査も行います。
送り手・受け手の実態に基づいての介護保険制度の多様な
運用を積極的に推進します。
財政豊かな都市部の導入により、伊豆半島地域の発展と
首都圏の高齢者住宅入居待機者の解消が進み、施設建設費用
負担を促します。
受け入れ側への親族、友人などの来訪が高まり、経済効果は
将来に向けて拡大されます。
この事業を推進することで、伊豆半島の雇用需要、経済活性化、
街づくりが促進され、地域が豊かになることに寄与することを
目的としています。
今年度は特に地域活性化のために伊豆半島全域へオリーブ
植樹を促進するためにオリーブ植樹プロジェクトを立ち上げました。
伊豆半島のオリーブを製品化することにより、雇用や地元名産品
の拡充、地域おこしに貢献していきます。

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